TOP 磨き屋さんのビフォーアフター
- まずは、基本中の基本タイヤクリーニング!
- ホイルクリーニング
- ブレーキダストが張り付いたホイルはクリーニングでどこまで落ちるのか!
- アルミホイルの裏や、奥のほうまでかなり汚れていますね~
- こちらは、スバル車によくある、ナット周りのグリスが汚れと一緒に固まっています。
- タイヤを外したホイルハウスの中。ここがキレイだと車が締まります!
- マフラー部分は、意外とお手入れをされない方が多いですね~
- ステンレス部分にも若干サビが浮き出ています
- スポーツカーのマフラー磨けばいい艶がでますよ~
- ドアの内側に、溜まった汚れ(^_^;)
- こんな、普通見えない所をクリーニングするのが、完成した時にもっと車がキレイになった感じがします。
- ドアを開けて、こんなに汚れていたらカッコわるいですよね^^
- ドアのヒンジ部分
- ドアの内側の水跡。洗車場などの井戸水が蒸発すると、白く跡がついてきます。
- この水跡は、とっても頑固なのです。特殊クリーナで除去していきます。
- ボディ表面に付いた水跡のせいで光沢がでていませんね~
- ソリット白の酸化が進んで粉をふいた状態。表面は画用紙状態です。
- 黒いお車をライトの下にもってくると、洗車キズの多さにびっくりします。
- ソリット白が鏡面加工によって蘇えります!!
- ソリット赤も鏡面加工によって復活です^^
- 表面の酸化被膜を除去すると中からプルンプルンの産まれたてのお肌が。
- 洗車キズが光の乱反射を起こしてボディが白っぽく写ります。
- 施工前のボンネット。塗膜の厚みをしっかり測って膜厚を残しつつも光沢を上げます。
- キズの状態をしっかり把握して、表面を平滑化していきます。
- グリルは、一つずつ確認しながら丁寧に仕上げていきます。気の長~い仕事です^^
- スポットのたくさんついた表面。
- バフ傷がたくさんついたハリアーのボンネット。
- 天井のルーフレール
- 欧州車のアルマイト処理は水跡がつきやすいです。
- せっかくボディを綺麗にしてもここが光ってないとですね。
- モールの上にたまったよごれ。専用のクリーナで、こすらずに一発クリーニング!
- 窓枠のモールは交換すると○○万しますよ。やっぱりクリーニング4万がお勧めです。
- 窓枠クリーニングの施工前。
- 皮シートのクリーニング。アルカリ洗剤やコンパウンド成分を使わず酵素の力でクリーニング
- 素材を傷めずに表面の汚れだけを落としていきます。
- よくあるコーヒーのシミ。
- モケットシートは薄汚れがついています
- 手前部分のみ、クリーニングしてみると、こんなに明るいシート柄がでてきました。
- 復活するのか、心配でしたが・・・
- ウインドガラスの水跡は雨の日の視界も妨げますのでスキットクリーニングをしていきます。
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- ヘッドライトの黄ばみ
- 曇りを除去すれば光量もあがりますよ~
- ボディと一緒にヘッドライトクリーニング!
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