車名 |
アクセラ |
コーティング |
D-PRO PremiumCoat Type-GS |
施工担当 |
皆越 |
光沢度 |
(施工前/後)90/110 |
HPからのお問い合わせありがとうございます。
専門店でのコーティングを選んでいただき有難うございます。コーティングはどこで施工しても同じではないことを感じてもらえるように、下地処理やコーティングの焼き付けのダブルコーティングなど、各所にこだわりの施工をさせていただきました。
街中で同じお車とすれ違う時に、光沢の違いや塗装の写り込みの違いをきっと感じられると思います。
普段のお手入れは汚れが蓄積しないうちに、定期的な洗車をおこなっていくと良いコンディションが永く保てますよ。
この度はありがとうございました。スタッフ一同。
アルミホイル ブレーキダストが張り付きにくいように専用コーティングでガードしていきます。
研磨剤や増粘剤、ワックス成分などを含まない、当店オリジナルのカーシャンプーでしっかり洗浄。
施工前の状態。蛍光灯の写り込みがぼやけて雲のように見えます。
磨き前のマスキング。新車でも磨くんですか?と思われるかもしれませんが、じつは新車の塗装面は結構肌が粗いのですよ。工場で塗りっぱなしの状態ですので乾燥時に表面が凸凹になるのでそれを平滑にしていきます。
新車でも磨きを入れていない塗装面は、クリアー塗装が凸凹なのでメタリックの輝きを充分に引き出せず、表面がくもったように感じられる方が多いと思います。塗装面平滑化を行なうと、クリア塗装の下のアルミフークが光にあたってキラキラと反射をして深みが増してきます。
施工前のボンネットに写り込んだ蛍光灯とスポットライト。 表面がくもっているのが分かりますか? 実は新車の状態は塗装表面がぼやけていますので、どんなに良いコーティングを塗っても艶は上がりにくいです。
施工後。 どうでしょうか~ 塗装面平滑化磨きを施工しました、膜厚を奪い過ぎず塗装面を平滑化していくことで光の正反射ができて蛍光灯がくっきり写りこみましたよ(^_-)
施工前の状態。 蛍光灯がぼ~わ~っと、雲のように見えますね。 この状態でコーティングを塗るのか、しっかり下地を整えてからコーティングでパックするのか、どちらがいいですか?
施工後。カチッとしましたね(^_-) 新車でのコーティングはほとんどが工場をでてきてからそのままコーティングを施工していますが、下地を整えてコーティングを施工するのとは光沢も持続性能も違ってきます。
コーティングを中波赤外線にて焼き付けをしております、寒い時期だと、コーティングの性能を十分に発揮できない事もありますので、施工前ににも充分温めて質の良い皮膜ができるようにしております。
いい写り込みですね~ 当店のコーティングはいかがでしょうか(^_-)
納車時には、お客様の喜ぶ顔がみれたらなによりです(^_-)。
ホイルは洗車のときにブレーキダストがとれやすい加工をさせていただきました。
ウインドは雨の夜でも視界がしっかり確保できるように撥水加工をしておりますので雨のドライブもへっちゃらですよ~
ボディは超撥水加工タイプのコーティングをしておりますので、洗車の拭き上げもとっても楽ちんです。定期的な洗車で良いコンディションが永く保てますよ。この度はありがとうございました(^.^)