車名 |
アルファロメオ159 |
コーティング |
D-PRO PremiumCoat Type-RS |
施工担当 |
皆越 |
光沢度 |
(施工前/後)91/117 |
お客様の気にされていた、ボディーの線キズやくもりをスッキリ解消しています。
さらにモテるアルファロメオ君に変身しています。
ロメオ君がオシャレされるときにはお気軽にお立ち寄り下さい。
この度は、ありがとうございました。スタッフ一同
受け入れ検査ISO国際品質基準によるボディーチェック。
ブレーキダストで真っ黒になっているホイル!オシャレはアシもとからですよ~
足回りはホイルハウスの中やホイルの奥の方までクリーニング
ホイルの奥の方までクリーニングしてからコーティングを施工してます。汚れが落ちやすくなりますよ~
洗車の後は塗装についた鉄粉やピッチ等などを専用粘土で除去していきます。
塗装の硬さや状態を診て適切なバフとコンパウンドを選出。
照明をあててキズを確認しながらの作業では自然とこの姿勢になっています。
磨き前のボンネットです。線キズと水垢がひどく曇ってます。お客様をビックリ喜ばせたい気持ちで磨き作業を行ないます。
磨き作業を始めて数日間。磨きすぎや光沢のムラがないかなどを確認しながらの作業でした。厳しいチェックを終えて磨き完了です。
寒い時期はコーティングの載りや初期乾燥をしっかりさせるために中波赤外線が役に立ちます。低温でじっくり焼き付けます。
ワイパーの取り付けてある下のプラスチック部分のコーティング!左半分施工、違いわかりますか?
アルファ159のヘットライトです。こちらも磨いてコーティングですよ~
エンジンルーム。アルファの文字が入った赤いヘッドカバーがオシャレです。
アルファのトランクです。日本車に比べて肌も硬さもまったく違いましたよ。鏡面度もかなり上がっています。
天井部分、塗装の艶を十分に引き出してコーティングを重ねていくとこんな感じになります。
空が写り込んだボンネット 乱反射もムラもなく鏡のように仕上がりました^^
強い太陽の光の中でもバフ目やオーロラは一切見あたらないシャープな仕上がりです。