車名 |
インプレッサWRX STI |
コーティング |
D-PRO PremiumCoat Type-GS |
施工担当 |
皆越 |
光沢度 |
(施工前/後)89/118 |
HPよりお問い合わせいただきありがとうございます。
新車時には販売店でのガラスコーティングを施工されていたとのことですが、数年経過したので再施工を考えた時に専門店であるイズミクリーンに声をかけていただきました。
専門店ではボディの下地を整える技術者がおりますので、その塗装に合わせた磨きを行い、塗装本来の輝きを引き出していきます。その上に高濃縮コーティングの膜をつくっていくことで光沢はもちろんのこと、保護性能や耐久性もグンとアップします(^-^) お手入れは定期的な洗車で良いコンディションが保てると思います。拭き上げは水分が蒸発する前に行って下さいね。この度はありがとうございました。スタッフ一同。
新車のレガシィの入庫です。施工を始める前にボディーチェック。
足回りからしっかり洗浄していきます。スバル車特有のナット周りのグリスもクリーニングしていきます。
手洗い洗車後、塗装面の状態を確認。 塗装表面には酸性雨や花粉などで侵された凹の跡がボディ上部に見られます。
洗車キズはそこまで見当たりませんが、やはり、ぽつぽつ状の ダメージがあります 。
どこまで、磨きで復活できるのかやれるだけがんばります!
装面平滑化のためファーストポリッシュはウールバフで行ないました、セカンドポリッシャではさらに鏡面度を上げる磨きを行ないます。
塗装面の膜厚を考えると、ただがむしゃらに磨いていくのはオリジナルの膜厚をむやみに減らしていくことになりますので、これからのメンテナンス面も考えてのポリッシュ施工を行ないます。
磨き後 塗装自体が平滑になったため時計もくっきり写っています。
施工後の状態です。くもりがとれてすっきりしましたね。
施工後 くっきり感がでて、鏡面ボディに生まれ変わりました!
仕上がったボディ。塗装本来の光沢が上がっています。
熱で焼きついてなかなか頑固でしたが、ステンレスの輝きを取り戻しました。
ヘッドライトやナンバーホイル、ウインド、マフラーなどなど パーツ一つ一つが生き生きしています。
インプレッサWRX STI完成です。この度はありがとうございました。