車名 |
ジャガーXJ |
コーティング |
D-PRO PremiumCoat Type-RS |
施工担当 |
皆越 |
光沢度 |
(施工前/後)89/116 |
ジャガーXJの入庫です。
迫力のフロントマスクとボディサイズでどっしりとした存在感のジャガーXJはただ大きいだけではなく走りのパワーもすごくあるみたいです、落ち着いたインテリアも申し分なしのお車ですね~そのお車もピカピカだともっとその資質を感じられるようになってくると思います。そこで今回は全身を新車時のように磨きあげてコーティングの膜で包み込み蘇らさせていますよ(^_-)ボディはもちろん足回りから下まわり、パーツごとに生まれ変わったジャガーくんをご覧ください。
受け入れ検査ISO国際品質基準によるボディーチェック。
足回りはホイルハウスの中やホイルの奥の方までクリーニング
オリジナルシャンプーのきめの細かい泡で洗っていきます、少量の水ですすぎができるために、残留洗剤がボディに付着しにくいのです。
ちょっと曇り気味の状態がどこまで復活するかお楽しみ(^.^)
施工前のボンネット 雨染み スポット 拭き傷 これから塗装面鏡面磨きを行ないます!
第一工程磨き後 いかがでしょうか、施工前と比べると雨染みなどが全くなくなりました^^
リアクォータ部分。引っ掻きキズが結構付いています。
施工後 引っかき傷はすべて除去されて塗面が潤いましたね
施工後 クリアーの下のメタリックがキラキラしてるのがよく見えるようになりました。
ヨーロッパ車はアルミモールが必ずと言っていいほど水シミがつきます、交換するとうん十万は軽くいきます。
専用コンパウンドで機械処理、簡単に取れそうですが半日はかかりっきりの作業なのです。
マフラー部分 ステンにカーボンが焼きついてますね~
施工後 やっぱここが光らなきゃね コーティング処理済み
磨き作業が終わり高濃縮コーティングを施工焼き付けが終わったボンネット。
リアのトランク部分 雨染みや線キズなどもう見あたりません。
イルやレンズ類、グリルその他パーツを一つ一つ仕上げて全体が引き締まっていきます。