車名 |
ランボルギーニガヤルド |
コーティング |
D-PRO PremiumCoat Type-RS |
施工担当 |
皆越 |
光沢度 |
(施工前/後)99/119 |
イタリアの超高級車、スーパーカーブームの火付け役となったランボルギーニの全身ボディーガラスコーティングのご依頼ありがとうございます。子供のころからの憧れのランボルギーニは当初、公道で走っているところなど想像もできないほど夢の車でしたね^。^ミニカーでもプラモデルでもないランボルギーニガヤルドの美しいボディーを鏡のようにさらに磨きをかけて全身ガラスの膜で覆っています。黒のボディがより深みを増して漆のようなボディーに変身していますよ、街中を走っていると誰もが振り返るような存在感を醸し出していますね。この度は、ありがとうございました。スタッフ一同。
ランボルギーニガヤルドスパイダーのコーティングの依頼です。作業の前にお車の状態をチェックしていきます。
洗浄前のガヤルドのホイルです奥のほうやナットの周りはブレーキダストが固着しています。
洗顔と同じできめの細かい泡と超ソフトスポンジで洗っていきます
洗車の後下地処理をした後にゴムラバー樹脂、レンズなどを傷めないようにしっかりマスキングをしていきま
ランボルギーニのデリケートな塗膜を必要最小限のポリッシュで平滑化を行います。納得のいくレベルにいくまで塗装とのにらめっこが続きます
さらに細かくやさしく平滑にしていきます。ポリッシャーの動きやバフ、回転速度、面圧、コンパウンドなどをチョイスし感性を研ぎ澄まして仕上げていきますよ~
新車以上に磨き上げシャープな塗装本来の光沢を引き出します
施工前に入っていた洗車傷や水跡などもしっかり除去し、塗装本来の光沢を充分に引き出しました。
鏡を使ってサイドステップの下を確認。水跡やピッチ飛び石などで過酷な状態にさらされる下周りにも磨きあげてしっかりコーティングを施工します。
マフラーもカーボンなどを除去してピカピカにしていきます^。^
この中には エンジンバンク角90°を持つ水冷V型10気筒、排気量5リッター馬力はなんと520PS、最高速度は300㎞を超えるモンスターエンジンが入っています。
コーティングを焼き付けているところです。もう一枚クリアを塗ったような光沢がでてきます。
スパイダーのソフトトップは約20秒でオープンスタイルに変身できるみたいです。これからの季節は気持ちがよさそうですね^。^
コックピット周りです。真っ赤のレザーが黒いボディーとマッチングしていますね~。
コーティングを重ねてビカビカになったアルミホイルです。
空模様は鏡のように映し出されてガヤルド君の存在がさらにパワーアップしていますね^^
塗装本来の輝きを十分に引き出しガラスコーティングの膜で包んだボディーは息を呑む美しさがあります。
スーパーカーらしい力強いシルエットですね、かっこいい~
ランボルギーニガヤルドスパイダーいい感じに仕上がりましたよ~