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AMG 6.3 ステーションW ガラスコーティング福岡様

車名 AMG6.3ステーションW
コーティング D-PRO PremiumCoat Type-GS
施工担当 皆越
光沢度 (施工前/後)91/113
 

HPよりお問い合わせいただきました。
数ある施工店から、当社にご依頼いただきありがとうございます。真っ黒のベンツくんを深みのあるボディに磨きあげ下地にベースコーティングを行い、その上にD-PRO PremiumCoat Type-GSのガラスコーティングの膜で包んでいます。またボディ以外にも
レンズやマフラー、メッキ部分、ウインドなどなど、じっくり仕上げさせていただきました。
お車のことで何かございましたらお気軽に声をかけてくださいね。
この度は、ありがとうございました。スタッフ一同

 

入庫時には一台一台お車の状態を施工カルテに記録していきます。
オシャレは足元から、ブレーキダストをしっかり除去していきます。
手洗い洗車。キメの細かい泡がボディにキズをつけないようにクッションの役目をしてくれます。
下地処理の異物除去や脱脂作業が終わると、ゴム、レンズなどを傷めないようにマスキングをしていきます。
鏡面加工開始です。ヨーロッパ車は日本車に比べて塗膜がとても硬いです、コンパウンドもバフもメーカーに応じてチョイスしていきます^^
塗装面とにらめっこをしながらじっくり磨いていきます。
施工前のピラー部分。スポットライト周りはクモの巣状のキズが確認できますね。
磨き後、塗膜を平滑化していくことで写りこみも上がりますし、メタリックのラメがキラキラ光り出しましたね。
施工前。
磨き後。 曇っていた塗装面がかっちりしました。
3工程の鏡面加工終了。どうでしょうか~
濡れた様な深い艶が出ましたね。
ベンツのボンネットマスコットエンブレム。白っぽくくすんでいます。
ボディがきれいになってもパーツが光ってなきゃ締まりませんもんね。
6.3の3だけアップで。リアのエンブレムに蓄積した汚れ。
ブラシでゴシゴシするとキズだらけになってしまうので、液材で汚れを浮かせてから、毛先の柔らかい筆でなでながら仕上げていきます。
リアバンパー下部の樹脂部分、撮影用にまずは半分だけコーティング^^
マフラーエンドもピッカピカに磨きこんでいます。
鏡面加工で仕上がったボディをベースコーティングを塗りこみ乾燥させ、数日後にトップコーティングを重ねていきます。
コーティングの皮膜もしっかり形成され奥深い漆のような艶が出ています。
リアビュー。どこから見てもまぶしいです。
ボンネットの写りこみ。
何度もチェックを繰り返し納得のいかないところは手直しを行います  お客様がにっこり笑顔になってもらう為に。
完成です。美しくなってオーナとご対面です(^.^)
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▼住所整理実施の為、ナビ検索で当社から少しずれた所に案内される事がございます。下の地図が正確になっておりますので、ご来店の際はご確認ください。
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