車のガラスコーティングの専門店 福岡、北九州、佐賀、熊本、大分、長崎、鹿児島からのお客様にも好評です。

皆様は車がキレイになるのは、ワックスを掛けたりコーティングを掛けたりして艶や光沢が上がるとおもっていませんか？実は塗装本来の光沢をあげていくのは鏡面加工や下地処理によって作られるのです。ボディーにただコーティングを塗ればよいという作業ではないのです。コーティングにたどり着くまでの重要な鏡面加工、下地処理がなければたとえすばらしいコーティングを塗ったとしてもその性能を十分に発揮することは難しいことなのです。コーティングの性能を最大限に発揮させる鏡面加工、下地処理にイズミクリーンはこだわっています。

お客様の車に対する考え方やこだわり、愛着はさまざまです。現車を確認しながらお車の気になるところを伺ったり、塗装の状態の説明を分かりやすくしていきます。皆様のご要望をしっかりご確認をした上で状況にあった施工をご提案させて頂きます。お客様の大事なお車を預かるときに一番最初に行なうのが受け入れ検査です。この受け入れ検査ではボディーのキズ傷みウォータースポットなどの状態はもちろんの事当社の施工能力が十分であるかや差異の確認、施工車に対する自社の要求事項などが記入されます。お車一台一台に施工カルテを作成します。

◆職人としてのプロの磨きの追求が始まる
私たちが車の塗装面を磨くときに使用する研磨剤（コンパウンド）と塗装の関係と言うのは深い関係があり、簡単にマニュアルどうりに作業が進められません。それは酸化が進んだ塗装やウォータースポット、深いスクラッチ傷、メーカーによる塗装の硬さの違い、濃色車のバフ目跡、経過年数、使用環境などによって塗装の状態は様々だからです。まずその塗装の状態に最適な研磨剤を選び出し使用する研磨剤をいかすポリッシャーとバフの選び方で研磨力や光沢の出具合は変わっきます。　またバフに加わる圧力（押える力）と回転数、動かすスピード施工者の癖や精神的、肉体的コンディションによっても仕上がり具合が大きく変わってきます。

◆磨き道に精進
施工者には磨きに必要な条件を活かせるだけのノウハウとキャリアが必要になってきます。それと一番大切なのが感性と気持ちです。人間の感性というのは数字で表せないほど優れていると思います。それはロボットや機械では真似の出来ない感じる力があるからです。塗装を見る目、機械の音を聞く耳、作業の様々な臭いを感じる鼻、熱を感じる肌、力の強弱ができる腕、その他すべての神経を集中させて作業を行ないます。塗装の状態、研磨剤の性質、ポリッシャーとバフの選別、作業環境、等選び抜いた総合的バランスと「キレイにしたい」「喜んでもらいたい」という気持ちが最高の磨きに繋がると信じております。